学 会 発 表
当社は研究活動の一環として日本薬剤師会学術大会に参加し、患者と日々直接接しているからこその集計分析や結果研究、問題提議や 対策提案など発表を行っています。
直近の資料のスライドをご紹介します。また、下段では各年度のPDFファイルをダウンロードしていただけます。
- 2013年「糖尿病患者における用法変更に伴うコンプライアンスへの影響について」
- 2008年「90歳以上の処方 現状と今後の課題」
- 2007年「在宅患者における簡易懸濁法の導入~調剤薬局からの提案」
- 2006年「かかりつけ薬局としての副作用報告書のフォームの構築と副作用が疑われる症例の集計分析」
- 2005年「スピリーバに関する調査(吸入指導を行う薬剤師の立場から)」
- 2004年「トラブル報告の集計-その分析と対策」
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